成功に導く印象的な態度は!


vol.010

                信楽焼

とても大切な初回の交渉。
「この人と一緒に仕事したい」
「この人にまた会って楽しく話したい」
と思われる存在になると楽ですし、
自分も楽しく気持ちよく仕事ができます。

つまり、交渉前に相手の中に
自分のいいイメージが与えられれば、
難しい交渉は不要になります。
相手は「yes」を言う心づもりでいるはずです。

そんな交渉を成功に導く印象を与えるのは、
どのような態度のことなのでしょうか。
実際はいくつもあるでしょうが、
今回は3つの成功ポイントを上げます。

上機嫌 →  上機嫌な人は協力的なムードがでます。
不機嫌な人と話したくもないですよね。

よく笑う → 「笑顔」の人にそうそうむかつきませんよね。
(例外もあるかもしれませんが(笑))
外見的な魅力を調べたデータでは第1位といいます。

好ましい人柄の評判が立つ → これはなんとも人の評価なので、
自分でのコントロールが難しいのですが、分け隔てなく、気さくに接して
(人によってあからさまに態度を変える人は多いですから)
会うたびに誰にでも挨拶するだけでも、いい印象は完成です。


この3つの成功ポイントは特別なテクニックはいりません。
しっかり意識をもって積み重ねが大切です。
いつもできている方はそのまま継続していただき、
出来ていない方々は、今日から始めてみませんか。


ちなみに、「信楽焼たぬき」の口元が常に笑顔なのは、
愛想良くすることで、
商売繁盛に繋がると言われているのです。
笑顔は良いことですね。

とはいえ、
難しめの相手との交渉とかの場合、
「ニコニコ笑顔で柔らかいムードで臨んだら相手から舐められるのでは・・・」
と心配する方もいるかもしれません。
特に心地よさが重視される日本人同士の交渉では、強硬な態度は逆効果。

目指すところは、厳しい交渉を鬼のように勝ち抜くだとか 
“パワーネゴシエーション”ではないのです。
自分を上機嫌にして、ハッピーなムードを相手に感じさせること
ハッピーネゴシエーション!なのです。

ややこしい難しい無理を言われた場合でも
あくまで笑顔で、
しかし毅然と対応しましょう。
そして穏やかにという事が大事ですね。
相手に好ましく思われることは交渉成功の必須条件。
日頃の振る舞いを通して磨いていきましょう。


ではまた!



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