「悪意を向けてくる人」は残念な人たち!


vol.022

悪意

今日は読んだ本からの抜粋です。
「ストレスフリー超大全」樺沢紫苑著 ダイヤモンド社から

私は昔から負けず嫌いで
それが多く起因することが
良いことでもあったと思うのですが、
逆にマイナスに働くことがあって、
その結果色々な方々と揉めることがありました。
さすがに今は(自分でいうことではないかも・・・)
歳を重ねてきておとなしくなりました(笑)
当時は若気の至りでもめてもお互いに
正々堂々として戦いだったのですが
(中には姑息な手を使う人もいましたが・・・)

それが、サラリーマンを辞めるまでの数年間を振り返ると、
あきらかに「悪意を向けてくる人」
多く現れてきたような気がするのです。
私に起因することも多くあったのでしょうが
そのおかげでサラリーマン辞めて
独立が早まったのは間違いないです。

そこで、この本に書いてある表題の件について、
一緒に考えていきましょう。

自分の優位性をアピールする行為「マウンティング」
という言葉が日常的に使われるようになりました。
マウンティングとは、
本来、動物が優位性を表すために
相手に対して馬乗りになる行為を指します。
それが転じて人間関係において
「自分のほうが優位」とアピールすることが、
マウンティングと呼ばれています。
「マウンティング」=「悪意」ではないのですが、
それをすることで、
「嫌味」や「悪意を向けてくる人」が
相当に多いというのです。

あなたに悪意を向けたり、
あなたに攻撃したりする人は、
何をしたいのでしょうか。
何かを自慢したり、
あるいはあなたを貶めたりする人は、
「劣等感」の強い人です。
あなたを貶めることで、
自分の優位性を確認したり、
優越感を持ちたいのです。
そもそも優越感を持ちたければ、
自己成長して何かを達成すればいいのに、
その努力を怠り、
あたかも自分が優れているかの様に振る舞い、
偽りの優越感にひたる。
これを「優越コンプレックス」と呼びます。
これが、あなたに「悪意を向ける人たち」の正体です。

ですから、
あなたに「悪意を向ける人」や
「マウンティングしてくる人」を見たら、
劣等感が強く「優越コンプレックス」
を抱いている残念な人だな、
と思えばいいのです。
正体がわかれば、気分も楽になるし、
冷静に対応できるでしょう。

でも、こんな人って現実いっぱいいませんか。
私の過去の出会ってきた
この手の人は姿かたちを変え、かなりいましたね。

「薄っぺらいのに自信満々な人」
この手の人も「マウンティング」してきますね。

それでは、
人から悪意を向けられた場合、
どうしていけばよいのでしょうか?

基本的には「スルーする」というのが、
最も良い対処法です。
「受け流す」「相手にしない」「無視する」
「何のアクションもとらない」「反論もしないし、怒りもしない」
というのが良いです。

また、「嫌がらせをする人」「悪意を向けてくる人」
愉快犯です。

あなたがつらい表情を見せたり、落ち込んだり、
悲しんだりするほど相手は喜びます。
そして、嫌がらせをエスカレートしてきます。
上司(上司がする場合が多いのですが)ですと、
そんなにあからさまに「スルーする」ことは難しいでしょう。

ではどうすればよいか?
「適当にほめておだてる」という作戦です。
「すごいですね」「さすがですね」
と返しておけば、相手は勝手に気持ちよくなります。

そうやって返せるあなたの方が大人です。

まあ、この手の人と
まともに向き合う時間はもったいないので、
その「スルーする」の自分バージョンを
確立して乗り切るまたは逃げましょう。

こんな人たちは、
いつも何かしらの自分の気持ちを落ち着かせるための
「ターゲット」が必要な人なので、
逆に気持ちが落ち着いていることができないでしょうね。
かわいそうな残念は人です。

ではまた!


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