人の話をしっかり聴き取りできているか?


vol.032

今日は、私自身が反省もしながら書いています。
それは、人の話をしっかり「聴く」ことが出来ているか。
皆様も少しの時間でも良いので
自分自身に置き換えて考えてみていただければ幸いです。

それでは、表題のように、人とかかわる中での
「聴き取り」について、
現在は、本当に忙しいのか、
人の話を聴けない、
聴かない人が増えている気が
してならないのです。

とにかく、
まずは人の話を聴いていなければ、
返す言葉も的を外してしまいがち、
関係も悪くなります。
または「ちゃんと人の話を聴いているの?」
と怒られたりして、信頼も失います。
本当に損ですね。
その人の言葉が自分の中で
本当に役に立つこともありますし、
ちゃんと聴いて自分の中に落とし込んでから答えると、
「この人はちゃんと私の事を理解してくれている」
と思ってもらえることもあったりして、
逆にこちらからの話もしっかり聴き取りしてくれて
理解してくれる場面が多くなると考えます。
お互いに承認しあえて行くのだと考えます。

自分にあきらかに利益をもたらしてくれるであるとか、
この人の話を聴かないと怒られるとか
(この場合は聴いてるふりかもしれませんけど)
あからさまな話をすると
出世に関係するとかの人の話だと、
しっかり聴ける人(聴いてるふりの人)はいます。

この手の人たちは、
部下とか同僚とかまたは
家族とかの話は聴かない人が多いと見ます。
これは悲しい。

しかし、この手の人の方が
会社では出世はします。
頭にくるかもしれませんがそんなものです。
世の中は理不尽です。(笑)

私の場合で考えたら、
会社を作った時に、
9割の人がほとんど私の話を
聴いてもくれませんでした。
また、会社作る前には何回か転職したので
会社や立場が変わると、悲しいかな、
同じ話をしても聴き取りをしてくれる状況
というか態度がガラッと変化する体験を
してきました。
ひどい時は話している最中に
歩いてどっかにいなくなったりとか、
見るからにどうでもいいよ
との態度でされたりとか、
小馬鹿にしたような態度だったり
とかそんな目にも遭いました。
逆に見るからに
調子の良いことを言って
人をおだてるように聴く人とかもいました。
得てして、
そのような人は後からはガラッと
態度が変わったりもします。

現在私はコンサルタントとして、
クライアント様の話をしっかり聴かせて
いただかなければなりません。
いわゆる「傾聴」する訓練をしました。
そうしないと、お役に立つことができません。

どんな訓練をしたか?
いつか、ブログを書きたいと思いますが、
「コーチング」の訓練と勉強をしました。

今日の「聴く」という漢字を
一環として使用しているのは、
ちゃんと意識をもって聴くことを
示しているからです。
「聞く」ではありません。
「聞いてるふり」ではありません。


ではまた!

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