心理交渉術についての考察・緊張してうまく話せません。


vol.050

緊張状態

ビジネスでの場合が多いと思いますが、
人前で説得力ある話し方をしなくてはいけない事もあるでしょう。
たいがいの人は緊張しますよ。
私も自分を振り返ると、
数多くの交渉や説明会やプレゼン(一緒かな)をやってきましたが、
満足するものはそんなにありませんし、緊張はしています。
これはある意味仕方ないと思うのですが、
「いや、私は今まで全く今まで緊張などしたことがない」
というツワモノもいるでしょう。すごいなと思います。
どうしても緊張しがちで、とくに相手の人数が多いと、
舞い上がって何を言ったかわからなくなってしまう方の方が
多いのではないでしょうか。

そして、後で「頼りなさそう」「本当にこの人大丈夫?」
とか思われたのではないかと不安になって落ち込みます。
それでは、どうしていけばよいでしょうか?
恰好をつけて緊張を隠そうとすると、
よけいにボロが出てしまう場合があります。
「緊張していることを正直に明かしましょう」
そして、「緊張している自分を逆手に取りましょう」

例えば、
〇最初にカミングアウトしてします
「私は5分間に10回は噛みます」
「緊張するので、カンペを忘れたときなどは大変なことになります」
最初に自虐も交えてカミングアウトしておけば少しは気が楽になります。
〇会話のテンションアップ
できるだけ、反応の良い人を早い段階で探す。
あいづちが深い人。
そんな自分にとってのチアリーダー的な人を早く探すことです。
〇後で口頭やメールなどでフォロー

緊張して早口でしゃべりまくってしまった場合を想定して、
「何かあれば今でもいつでもお尋ねください。」
説明が通じてない場合をそのままにしないようにする。
気軽に連絡してもらいたいことをアピールする。

緊張はだれでもしますし、ごまかせないものです。
正直にカミングアウトするのが結局楽です。

事前の準備やイメージトレーニングもやれるなら、
やっておくと効果的です。
最近は、オンラインツールで模擬プレゼンを自分でやり、
レコーディングして自分でチェックしてみて、
自分で思う変なところを改善してから臨めば、
緊張も和らぐのではないでしょうか。
ぶっつけ本番はやめときましょう。


ではまた!

タイトルとURLをコピーしました