企業理念についての考察・企業理念が飾りにならない為に!

vol.057

今日は企業理念について考えてみました。
皆さんの会社に企業理念はあると思いますが、
最近作ったのならよいのですが、
例えばもう何十年もなるとか、
先代が作ったとかで、
一度振り返ってみることをおススメします。

ちなみに弊社の企業理念は
「私たちは町医者の様に身近にクライアントに寄り添います」
「私たちはクライアントと一緒に成長し続けます」
「私たちは正しい努力を積み重ねます」

としています。

それでは、企業理念とはどういうもの?
ネットで調べてみますと、
(企業活動をする上での基本的な考え方、価値観)
(会社が目指す最終目的地を定めるもの)
(何の為に経営をするの)

みたいなことなのかなと考えます。

それでは、企業理念の作り方。
これから企業理念を考えられる方がおられましたら、参考にしてください。
その会社の代表自身の考えが深く浸透していなければなりません。
ですから、みんなと作るものではないです。
以下の5つの質問に対してご自身で自問自答して、
たくさんの考えをかき出すところから始まります。

「自社はどうやって社会に貢献していくのか?」
「自社は何のために存在するのか?」
「世の中に何を広めたいか?」
「誰からどんな支持を得たいのか?」
「10年後はどうなっていたいのか?」


これに対して出てくる考えを掘り下げていく。

そして、
《社会における自社の役割》
《将来の自社の姿》
《支持を得たい顧客層》

これらを考えて絞っていく

※10年後も使えるかどうかを検証
これぐらい考えた方が良い
それぐらい企業理念は大事なものであり、その企業を示します。

ちなみに、大手企業のものになりますが、
事例を(企業名呼び捨てお許してください)

〇キリン  
「飲み物」を進化させることで、「みんなの日常」をあたらしくしていく。

〇オリエンタルランド  
自由でみずみずしい発想を原動力にすばらしい夢と感動、
ひととしての喜び、そしてやすらぎを提供します。

〇トヨタ自動車  
トヨタはクリーンで安全な商品の提供を通じて、
豊かな社会づくりに貢献し、
国際社会から信頼される良き企業市民をめざしています。

〇パナソニッククループ  
私たちの使命は、生産・販売活動を通じて、
社会生活の改善と向上を図り、世界文化の進展に寄与すること。

〇ソフトバンクグループ 
情報革命で人々を幸せに。

〇Amazon 
地球上で最もお客様を大切にする企業であること。

などになります。

みなさん、自社の企業理念について
しっかり考えてみましょう。


ではまた!

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