コーチングについての考察・そもそもコーチングって何か?


vol.058

本日から、
私が学んだ北海道の日本実務能力開発協会さん監修の
テキストにそってコーチングというものを一緒に考えていきましょう。

まず、この場合のコーチングというのは、
スポーツのコーチとかとはちょっと違うという事です。

「教える」という事を忘れる

コーチングとは、
相手が望んでいる目標を自ら達成することが出来るように、
相手の持っている個人的な特性や強みを活かして、
相手がその能力と可能性を最大限に発揮することを目的として、
自ら考えさせ行動を促すために、相手の取るべき手段や考えを
引き出すためのコミュニケーションサポートです。
ですから、教えるのではなく、「自身で考えてもらう事」が大事。

・望んでいる目標があります。
・達成するのは、他人でなく自分です。
・達成するには、特性と強みを活かさなければなりません。
・自分で考え、行動を起こす。
これらが、大事なのです。
そういう気持ちを、相手から引き出すのが、コーチングの役目であり、目標です。

コーチングとは、
自らが成長をしようとする力を手助けして引き出すためのスキルであり、
「双方向的な質問型のコミュニケーション」が基本となります。
つまり、相手に質問をする事によって相手に考えさせ、自発的な行動を引き出すという方法です。

ですから、コーチングとは、教えることではないという事です。

ほとんどの方が、鬼コーチとかを思い浮かべせんか?
私も勉強する前はそうでした。
また、先生とかを思い浮かべませんか?
あれは、「ティーチング」ですね。

みなさんは思いませんか。
自分でやりたいと考えて、自分の強みを分析し、
自分の可能性を見出して、それを最大限に発揮出来たら嬉しい。
そして、長続きする。
それのお手伝い、サポートするのが、
「コーチング」です。
現在の私のやっているタイプのコンサルタントという仕事には、
なくてはならない考え方であり、スキルです。

次回は、ビジネスの方面からの「コーチング」を考えてみます。


ではまた!

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