コーチングのついての考察・求められる人材像!


vol.069

ワンパターンでなく、コーチも色々なタイプを必要とします。
ここでは、4タイプのコーチを紹介します。

●「経営者に信頼させるコーチ」
コーチングを通して「企業に利益をもたらすことが出来るか」かどうかということです。
企業経営者がコーチングを社内に普及させる理由は、それが「利益をもたらすことが出来る」
と考えられるからです。もちろん、コーチングを導入した翌日から利益が増えるわけではありません。
焦ってもダメです。仕事をしていく上での根本として、双方向のコミュニケーションを取ることが目的です。
それが利益に繋がっていきます。そして信頼されます。

●「部下、同僚から信頼されるコーチ」  
社員が自分たちで気付かなければ成長しません。
部下、同僚に自分たちのあるべき姿を考えさせることが出来るかどうかが、信頼してもらえるかにかかわります。
自分が考えないでコーチが答えを教えたのでは、指示待ち人間を生産するに過ぎません。
信頼されなければ、気付いてもらう話ができないということです。
この人になら話してもいいかなと思ってもらう事です。

●「ストレス耐性のあるタフなコーチ」  
コーチとして活動すると、ストレスが溜まりやすいものです。思ったようにうまくいかない、
相手がなかなか心を開いてくれないということはよくあります。
自分がどのストレスに弱いのかの自己分析をして、まず自分を理解しておくことが大事です。

●「部下に好かれるコーチ」
信頼されると似ているのですが、部下とせめて同じ会社にいる間だけでもよいので、
友好な関係を築けることが、部下に好まれるコーチと言えるのです。
部下は自ら答えを持っています。そして、コーチはその答えを表に出してあげる援助をします。
部下に敬意をはらい、誠意ある態度で対応し、ねぎらいの言葉を表し、人として温かく接することができれば、
部下との関係は良好なものとなり、企業としても利益に繋がります。

このような人材像が、コーチとしてだけではなく、人としても望まれると考えます。

ではまた!

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