ピンチについての考察・ピンチの裏側について考えてみた!


vol.071

福岡県の詩人に山本よしきさん
「ピンチの裏側」という詩集があります。
2007年の夏の甲子園の優勝校、佐賀北高校の部室に飾られていたとか、
あるいは部室の外にある看板にペンキで書かれていたとか言われているもので、
当時のメディアで取り上げられ話題になった詩です。

神様は決して
ピンチだけをお与えに
ならない
ピンチの裏側に必ず
ピンチと同じ大きさのチャンスを
用意して下さっている
愚痴をこぼしたりヤケを起こすと
チャンスを見つめる目が曇り
ピンチを切り抜けるエネルギー
さえ失せてします
ピンチはチャンス
どっしりかまえて
ピンチの裏側に用意されてる
チャンスを見つけよう

部員たちは、この言葉を胸にピンチを耐え凌ぎ、
そしてチャンスを見出し、甲子園優勝と言う快挙を成し遂げたのですね。

まさに、今世界はピンチではないでしょうか。
もう、不安で押しつぶされそうになりませんか。
この不安定な感じはいつまで続くのだろうか?
なんか、今回のピンチは、大災害の後とか、大事件の後とかような感じとは、
違って、みんなで力が合わせにくいというか、
人と会うことにネガティブな状態はコミュニケーションが取れなくて、
ぎくしゃくしそうで、やりにくいなと私個人は感じています。

なかには、現在の状況が事業や家庭にプラスに働いている方々もおられるかもしれませんし、
このコロナ禍を機に仕事のやり方や、プライベートの変化、
住む場所の変更などのきっかけが一気に進んだ人もいるかもしれません。
悪い事ばかりではないのかも知れませんが、
しかし、多くの方々がやはり苦しんでいるのだと思います。
かくいう私も、コロナ禍を機に仕事のやり方を変更した一人です。

「神様は決してピンチだけをお与えにならない」を信じたい。
そして、「神様はそれを乗り越えられる人にだけ試練をお与えになる」
この詩にない言葉ですが、これも信じたい。
そして、「愚痴をこぼしたりヤケを起こすとチャンスを見つける目が曇り・・・」
この言葉をいつも意識したい。
ただ、ぼぉ~と待っていても、来ないと思うので、頭使っていかなければいけない。
真剣に取り組むことをしなければ、ピンチのままだと思います。
皆さんも、この「ピンチの裏側の大きなチャンス」必ず見えてくることを、
信じて頑張っていきましょうよ。


ではまた!


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