コーチングについての考察・「承認」の10ポイント!


vol.086

「承認」することはとても大事なことなのですが、
とってつけたように、テクニックとして、承認を使わないことですね。
相手は何も感じていないし、何も起こっていないのならば、承認にはならないです。
心からそう思える、確かにそう思える時に、自然に口をついて出る、というのが良いのです。
難しいですね。でも意識していきながら、身についていくものです。

①何でもかんでもほめれば良いということではありません。
(とにかくほめるということは、逆効果になってしまします)

②言葉だけではなく、心からほめる気持ちが大切です。
(うわべだけのほめ言葉は、相手に伝わります)

③相手の考え、行動、結果の全てを受け止め、承認します。
(相手の存在自体を認めます)

④Iメッセージを多く使って承認します。
(YOUメッセージばかりでは、批評・評価されていると思ってしまいます)

⑤わざわざ言わなくても相手は分かっているだろう、という気持ちは捨てます。
(言わなければ、ほぼ伝わらないと思いましょう)

⑥結果よりも、行動に注目します。
(ラッキーな結果よりも、頑張った行動をほめます)

⑦自分の言葉を使って、本音でほめます。
(外から借りてきた言葉では、伝える方にも無理がでます)

⑧言葉で伝えるのが難しい場合、手紙やメールなどのツールを使うことも考えます。
(相手に伝えるということが重要です)

⑨どんな小さな考え・行動でも承認します。
(どんなことでも、承認されるとやる気が出るものです)

⑩言葉にならない「承認」もあります。
→「積極的傾聴」、「迅速な応対」、「やわらかい表情」、「時間を作って応対する」等。
(相手がプラスと感じる様々な応対は、相手を承認していることになります)

このなかでも、私は注意して意識していきたいのは、

「うわべのほめ言葉」 → 見抜かれます。(これで嬉しがる人もいることはいますが・・・)
「言わなければほぼ伝わらない」 → (なんで、私の気持ちがわからないの・・・わかりません)
「自分の言葉を使う」 → (とってつけると、毎回違うことを言ってしまうかも・・・)

そして、やはり重要なのでは、
「積極的傾聴」 → コーチングにはこれは欠かせませんね。

ではまた!

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